寫真とアートをめぐる東京オルタナ寫真部読書會
ここまで、寫真?美術批評や表現の自由に関する本を読んで來ましたが、今回は初めて技術系の本を読んでみたいと思います。『寫真レンズの歴史』ルドルフ?キングスレーク!

 

オールドレンズ。クラシックレンズ。そもそも寫真レンズとは?

現代的なレンズにはない「寫り」を求めて、古いレンズが人気です。ペッツバール、プラナー、テッサー、ガウス…

しかし、そもそも寫真用のレンズとは何なのでしょう?蟲めがねやルーペとの違いは?これまで誰がどんな工夫をしてきたのか。そんな寫真レンズの歴史を概観する読書會を開催します。

ペッツバール「人物用」レンズ 1863年

 

『寫真レンズの歴史』ルドルフ?キングスレーク

A History of the Photographic Lens : Rudolf Kingslake

寫真レンズの歴史について手頃で充実した內容の本となると、おそらくこれがもっとも有名ではないかと思います。ただ、日本語訳は絶版です。古書もあまり數がなく、入手はけっこう難しそうです。とはいえ、図書館にはけっこう収蔵されています。図書館で借りて読書會で読んでみて、気に入れば購入を検討する、というのもありかと思います。

もちろん原著での參加も歓迎です。

The lens is generally the most expensive and least understood part of any camera. In this book, Rudolf Kingslake traces the historical development of the various types of lenses from Daguerre's invention of photography in 1839 through lenses commonly used today.

資料集的な部分や、ズームレンズや反射系レンズの項目は目を通す程度にする予定です。また、手持ちのレンズで用意できるものがあったら持ち寄って撮影會もやってみたいですね。

 

開催日程

2021年9月18日(土) 18:00?
毎週土曜日 18:00から開催。
一通り読み終えるまで開催します。

  • 開催方式
    • オンライン開催を予定しています。
    • 狀況をみて、アトリエオルト(南青山)での対面とオンラインの同時開催も行います。
  • 參加費:カンパ(500円/月 程度)
    • アトリエオルトでの開催時はカンパ1,000円程度。
  • 進行:大藤健士

參加方法

參加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。

申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以內にメールが屆かない場合はお手數ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。東京オルタナ寫真部:tokyo.alt.photo@gmail.com

『寫真レンズの歴史』読書會

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